オリジナル動画作成

悪の手先(仮)1話

テスト動画

登場人物

フタバ(赤)(姉さん)

サスケ(青)(男性)

ナレーション(黒)

【シナリオ本編】

フタバ「ふっ…ふっ…」

※軍団のビルに入っているジムにて、腹筋をしているフタバ

フタバ「私の名前は『フタバ・オダ』一流のエリート・ソルジャーだ」

フタバ「『ローマは一日にして成らず』という言葉がある通り、今日も私は研鑽を積むことを忘れない。いずれこの世を支配するであろう、我がボスの為に…」

サスケ「姉さーん、ボスから指令が来たみたいですぜ」

フタバ「ああ、ご苦労。読んでみてくれ」

サスケ「えー、『フタバ・オダ』お前に言い渡す!」

フタバ「はい!」

サスケ「わが軍団の公式YouTubeチャンネルを作れ!」

フタバ「…はい?」

(場面転換・YouTubeの撮影をしている二人)

サスケ「どもどもー、広報担当のサスケ・ゴジョウでーす。そしてこちらが…」

フタバ「やっ、闇の炎に震えて眠れ…!」

サスケ「厨二病担当のフタバ・オダです!えー、我々の軍団ではですね一緒に人民を絶望の淵に追い込んでくれる優秀な団員を随時募集中!ってことでやらせていただいてるんですけども!」

サスケ「今日の企画はですね、大盛焼きそば一人で食べてみた!です!いやあこれ凄いボリュームですね!フタバさん、どうですか!」

フタバ「や、闇の炎に震えて眠れ…!」

サスケ「はい、自信満々だそうです!ということで実際に食べてみましょう!」

サスケ「…ん、良い感じに撮れてるな。よしよし」

サスケ「ていうか姉さん、もうちょっと厨二病の台詞パターンを増やしてくれってこないだ『猫でも分かる厨二病用語辞典』渡したでしょ?闇の炎だけじゃワード的に弱すぎるんですよ…」

フタバ「あっ、あたしは…あたしはなあ」

フタバ「こんなことをするために訓練をしてきたんじゃなーい!」

※泣き出すフタバ

サスケ「姉さん、まあ基本YouTuberなんて自己顕示欲を満たしたい~とか、楽して金を稼ぎたい~とかそういう連中の集まりみたいなもんですから。上手くやれなくても別に良いと思いますよ」

サスケ「それでもボスがやれと言ったからには、ね?」

フタバ『そうだ、ボスの判断が今まで間違うことは無かった…!何を取り乱しているんだ!』

フタバすまん、みっともないところを見せてしまったな…。よーし、いっちょバズる動画でも作ってやるか!」

サスケ「それでこそ姉さんっす!地獄の底までお供しますよ!」

サスケ「はーいそれじゃ焼きそば暴食シーンまで3・2…」

フタバ「う、うおおおおおおおおおおお!」

半ばヤケクソに焼きそばをかっくらうフタバ

サスケ「おおー、早い!早いです!これぞまさに…まさに…何かうまい例えがパッと出ませんがなんかもうとにかく凄いです!ホント凄い!」

フタバ「はあ…、はあ…」

サスケ「えー、このように!悪の組織に所属するとこういった人に自慢できるような技が手に入りますので!どうぞ一度こちらのHPをクリックしてください!それではまた~」

フタバ「闇の炎に、震えて、眠れ…げふっ!」

※食い過ぎてげっぷをするフタバ

※場面転換、楽屋に戻る二人

フタバ「な、なんとか全力を出し尽くしたぞ」

サスケ「姉さんお疲れさんです!流石でした~、きっとボスも喜んでくれますよ!」

フタバ「そ、そうかあ…?ふふふ」

※場面転換 その後、二人はチャンネル設立一発目の動画を視聴する

だが…

動画に上がっているのは、軍団紹介を兼ねた謎のラップ動画だった。

フタバ「な、なんだこの動画…」

サスケ「あっ、ボスから手紙が来てますね…なになに、『こっちの方がバズりそうだったからこっちの動画を優先しました。ごめんね』ですって」

フタバ「あ、あたしの苦労はいったい…」

※その場に崩れ去るフタバ

サスケ「そしてフタバの動画が使われることは終ぞなかったという…」

サスケ「せちがれえ世の中だなあ…」

※ココアシガレットを煙草のようにくわえるサスケ

ABOUT ME
ひろ
FXで大失敗して、真剣に悩み、お金の勉強、稼ぎかた、考え方、成功哲学、などを学び目標とする自分に向かい日々、切磋琢磨しております。 ここでは、皆の夢が叶うために、目標に向かい頑張れるように応援します。 オリジナル動画の配信なども行っています。 動画の編集、作成の仕事も受け付けております。