Contents
萌グリム童話:白雪姫
完成動画
登場人物
白雪姫 (口が悪い)
お妃 (自信過剰ババア)
鏡の精 (ヤル気がない)
王子 (ドM)
狩人 (超ビビり)
七人のフリー◯ (声は全員同じ)
台本
ナレーション
白雪姫は誰もが知る言わずと知れた世界の名作童話です。皆さんが知っている白雪姫…。実は全く違うストーリーがある事をご存知でしょうか?
ホントは怖い??新説グリム童話「白雪姫」をご紹介しましょう
それでは心してご覧ください…
昔々、あるお城に一人の女の子が産まれようとしています
母親は可愛い赤ちゃんが産まれるようにと願います
願いが叶い、産まれてきた女の子は雪のように肌が白いとっても可愛女の子が産まれました
女の子は、雪のように肌が白い事から「白雪姫」と名付けられました
しかし、「白雪姫」の母親は、程なくして病気で死んでしまいます
その後、父親は再婚します。新しくお妃となった人物は自分が大好きな自信過剰なババアでした
◯鏡の前
お妃 「鏡よ鏡。世界で一番、美しいのは誰だい?」
鏡の精 (返事しない)
お妃 「あれ?おかしーわね?鏡よ鏡~!」
お妃 「ねぇ?ちょっと!(鏡叩く)」
◯鏡の精現れる
鏡の精 「(家族で食事中) 母さん!ご飯おかわりだって!こら!野菜も食べなさい!」
お妃 「ん?あれ?家族で食事中?鏡の精って家族いるの?」
鏡の精 (驚き二度見)
お妃 「ご飯中だった?」
鏡の精 「(軽く咳払い)ゴホン。はいはい。えっと…あなたです!!」
お妃 「あの、まだ何も言ってないけど…」
鏡の精 「あのねぇ~あんた今日で8回目だよ!何回聞くんだよ?まったく…あっ!母さん!おかわりだって!(鏡の精消えて行く)」
お妃 「あっ!ちょっと…まぁいいわ。ウフフ…私が一番美しいのよ」
それから数年後、白雪姫は絶世の美女になり成長していきます。
◯庭
(綺麗な小鳥)
白雪姫 「こんにちは。小鳥さん。」
(綺麗な小鳥フンを落とす)
白雪姫 「テメー、きたねぇーんだよ!焼き鳥にすっぞ!」
しかし、口は悪かった…。
そして、いつものようにお妃は鏡の精に問いかけます。
◯鏡の前
お妃 「鏡よ。鏡。この世で一番美しいのは誰だい?」
◯鏡の精現れる
(鼻アップ。鼻毛を抜いている)
鏡の精 「痛てて!…ん?」(三度見)
鏡の精 「えっ?映ってる?やだー!恥ずかしい!いつから?」
お妃 「全部みてしまったわよ。そんな事より、この世で一番美しいのは誰だい?」
鏡の精 「えー。お応えしましょう。それは、あなた!…ではないんだなー。この世で一番美しいのは、白雪姫です!」
お妃 「なんですって!許さない!私が一番美しいのよ!白雪姫許さない!」
激怒した、お妃は森の狩人を呼び出します。
◯部屋の中
お妃 「いいかい?白雪姫を森に連れていきそのまま殺してしまいなさい。その証拠に白雪姫の心臓を持ってくるんだよ。わかったか?」
狩人 (ビクビク震えている) 「わ、わかりました!大きい声ださないで下さいよ~」
◯森の中
狩人 「許して下さい。白雪姫」
弓矢で白雪姫を射ようとしたその時、
◯森の茂みが動く
ガサガサ…ガサガサ…
狩人 「ひぇーー!なんかいるの?うわぁーー!」
狩人はただ風が吹き木々が揺れた音だけで怖くなり走り去っていきました。
一人残された白雪姫は森の中をさ迷い続けます。白雪姫が歩き疲れていると何処から声が聞こえてきました。
◯森の中
(声だけ) 「オーホッホッホ」
白雪姫 「なんか聞こえる」
白雪姫の前に現れたのは七人のフリー◯似の小人でした。
七人のフリー◯ 「おや?まぁ、皆さんご覧なさい。こんな所に可愛い女の子がいますよ。」
そぅ言うと七人全員がスカウ◯ーで計測します。
七人のフリー◯ 「戦闘力たったの5ですか。私の戦闘力は53万です。どぅしました?」
白雪姫 「なんか、見たことあるよーな、ないよーな…。まぁいいか。わかんねーけど置いてかれたんだ」
七人のフリー◯ 「それは、大変ですね。私の下で働きなさい」
そんなこんなで白雪姫は七人のフリー◯と暮らすようになりました。
一方その頃、お城では狩人が近所の業務スーパーで買ってきたレバーを心臓と偽ってお妃に差し出しました。
◯部屋の中
お妃 「よくやった!これで一番は私!ウフフ。」
不気味に笑うと、お妃は心臓を塩茹でにして食べてしまいました。
狩人 心の声「いや、それはレバニラしたほうが美味しいのにー!」
白雪姫は消えこの世で一番美しくなったと思い、お妃は鏡の前に立ちます。
◯鏡の前
お妃 「鏡よ。鏡この世で一番美しいのは、誰だい?」
◯鏡の精
加えタバコの鏡の精。麻雀牌をゴロゴロしながら
鏡の精 「今日はツイてるぜ!みた?いまの?アハハハ。ん?」
お妃 「麻雀してたよね?いましてたよね?」
鏡の精 (慌てて麻雀牌を隠す)「知らん!麻雀なんか知らん!この世で一番美しいのは…白雪姫だ!えー、彼女は今、七人のフリー◯と暮らしていまーす。場所は…後でLINE送るわ」(鏡の精消えて行く)
お妃 「マジか?生きているのね?許せない!私が一番なのよ!」
激怒したお妃は白雪姫を抹殺しようと刺客を送ります。が、誰一人帰ってきません。次々と刺客を送りますが、七人のフリー◯により全て倒されてしまいます。
そんなある日
◯部屋の中
七人のフリー◯ 「今日は違う星を侵略しに行きますよ。綺麗な花火がみれますよ。オーホッホッホ」
◯携帯の画面
お妃の携帯に鏡の精からLINEがくる。内容は七人のフリー◯が留守にする今がチャンスと入っている。
お妃「私が行きましょう…フフフ」
お妃は七人のフリー◯がいない時を狙い、宅配業者に成りすまし、白雪姫を暗殺しようとします。
◯ドア ノックする
お妃 「宅配便でーす。」
白雪姫 「はーい。いまでますよ」
宅配便を受け取った白雪姫は中身が気になります。
白雪姫 「なに?宅配便?あいつら何買ったんだ?宛先はLong・Laguh?まぁいいや!開けちゃお!」(チャンネルロゴ拡大、宣伝しましょう)
宅配便を開けた瞬間、大爆発が起きました。それを見たお妃は今度こそ白雪姫を殺したと大喜びで帰っていきました。
そして、七人のフリー◯達が帰宅しました。
◯森の中
七人のフリー◯ 「おや?派手にやってくれたましたねぇ~白雪姫さんは?死んじゃいましたか?では、これを使ってみましょう。」
七人のフリー◯は、侵略した星で何でも願いが叶う不思議な球を見つけていました。七人のフリー◯はこの不思議な球を使い白雪姫を復活させました。
◯部屋の中
白雪姫 「…なんか、いろいろアウトな感じがするけど…とにかくありがとう!」
六人のフリー◯ 「お構い無く。オーホッホッホ」
白雪姫 「ところで、あんた達、一人足りてないよ?どこ行ったの?」
六人のフリー◯ 「ホントですね~遅いですね~、たしか、ナメック星に行くとかいってましたね~」
白雪姫 「…あぁー、それ…たぶん…帰ってこないわ…」
六人のフリー◯ 「そんなはずはありませんよ。オーホッホッホ」
◯ドア 開く
半分メカになったフリー◯登場。
六人のフリー◯全員がスカウターで計測する
白雪姫 「それ、いらねーだろ!何でもかんでも計測しやがってよー!」
メカフリー◯ 「皆さん、行きますよ!あのサルめ!絶対に許さんぞー!」
六人のフリー◯ 「どこへ行くんです?」
メカフリー◯ 「地球?とかいう、ちっぽけな星ですよ。」
白雪姫 「えーと…それ…行ったら全員帰ってこれないわ…なんか、その金髪の人に…」
七人のフリー◯ 「なにをブツブツと言っているんですか?まぁいいでしょう。行きますよ。皆さん!」
そして、七人のフリー◯達は宇宙船で飛び立っていきました。
一方、その頃、お妃は白雪姫が死んだと思い大喜びで鏡の前に立ちます。
◯鏡の前
お妃 「鏡よ鏡。世界で一番美しいのは誰だい?」
(鏡の精現れる)
鏡の精 「この世で一番美しいのは、残念!白雪姫!まだ生きてんの!あいつさー復活してんだわ!あの球?何だったけ?あぁそうそう!ドラゴ…」
お妃 「ダメ!ダメ!それ以上は!言わないで!」
鏡の精 「なんで?あのフリー◯もいなくなったよ!あのねー今度はねー地球って星でさー金髪の奴とさ…」
お妃 「もーいいよ!それ以上は言っちゃダメ!…まだ生きてたんだね!白雪姫!今度こそ!待っていなさい白雪姫!」
お妃は白雪姫を暗殺するため、老婆に変装し毒リンゴを用意しました。そして、再び白雪姫の元へと向かいます。
◯ドア (チャイムがなる)
白雪姫 「はーい。どちら様ですか?」
老婆に 「このリンゴを食べなさい」
白雪姫 「なんだ?てめー!いきなりそんな怪しいリンゴ食えるわけねーだろ!」
老婆 「怪しくなんかない!ほら食べなさい!」
老婆はリンゴを半分に割り、毒の入ったほうを白雪姫の口に半ば無理やり突っ込みました。
白雪姫は毒リンゴを食べさせられ倒れてしまいます。
老婆 「これでよし…ウフフ」
老婆が去った偶然通りかかったドMの王子、倒れている白雪姫に気付かず踏んでしまいました。その拍子で白雪姫の食べた毒リンゴは吐き出され息を吹きかえした。
◯外
白雪姫 「ウェ~…オェー!あのババア!」
王子 「なんて綺麗な人なんだ!僕と結婚してください!」
白雪姫 「あぁ?なんだテメー!結婚だ?誰に口きいてんだよ!」
王子 心の声 「あぁ~素晴らしい!もっと!もっと私を罵り倒してくれ!」
白雪姫 「聞いてんのか?この豚野郎!」
王子 「あぁ~たまらん!最高だ!私は王子、あなたを嫁にもらいます!」
白雪姫は王子という言葉に釣られ、どこぞの国のドMな王子と結婚しました。お城で結婚式が開かれお妃も招待されていました。お妃はイケメン王子の妻が白雪姫であることに気付くと怒り狂い暴れだしました。
◯お城の中
お妃 「白雪姫!許さない!」
王子 「なんだ?やめてー!」
白雪姫 「うるせー!引っ込んでろクソ王子!」
王子 「えっ?あっ!でも、その罵声、なんかいい気持ちいい!」
ドMぶりを発揮する王子を振り払い、渾身の力を込めた一撃をお妃にぶつけます。
お妃は遥か彼方へと飛んでいき、二人はいつまでと仲良く暮らしたとさ…。
完
動画編集素材:時短用
動画編集で時間のかかる:effect:素材探し:効果音:BGM:ですよね?
探す時間+編集時間=割りに合わない
と思いませんか?
そこで、一番使ってみて、コストパフォーマンスが良かったと思える場所を紹介します
人生の時間は限られています。有効に使いましょう
productioncrate.com(動画編集用時短素材)
無料版(指定された素材:1日5セットまで〕
有料版(年間99ドルで使い放題)
素材の種類は凄く豊富で他のサイトに比べてかなりオススメ
ほとんどの方が知らないお金の勉強コーナー
日本では、お金の勉強ができていません
ただ、働けば生きていけると思っています
ですが、それでは一生奴隷みたいに働きます
定年も伸びて、年金も少なくなっていき、毎月のお給料下がっていませんか?
節約といいますが、節約は限界があります
お金がお金を生むシステム:お金の勉強をして、自由な時間、豊かな生活送りましょう
投資で資産を増やしていこう:まずは口座登録
投資:為替:行うにしても口座がないとできません
銀行に行って口座開設もできますが、面倒ですよね?
そこで、ネットで現在は、証券会社口座開設ができます
勿論、無料ですので、この機会に作ってみてください
複数登録してもOKです
証券会社事に、手数料:アプリ:などが違います
自分が使ってみて、気に入った場所を使いましょう